ナノサイト測定
NANOSIGHT
ナノサイト測定技術
ナノサイト測定技術とは
ウルトラファインバブルは、直径1μm(1000nm)以下の肉眼では見えないほど微細な気泡です。ナノサイト測定(Nanosight測定)は、10~1000nmのナノ粒子を対象に、粒子径・濃度・粒度分布を可視化・定量化する測定技術であり、ウルトラファインバブルの評価・解析に広く活用されています。当社では、ナノサイト NS300を用いた測定・解析を行い、企業・大学・研究機関など多様なニーズに対応しています。
弊社のナノサイト測定技術は、様々な企業・機関から依頼を受け、数多くの測定結果を提供してきました。
ナノサイト測定の概要
| 使用機器 | Malvern Panalytical NANOSIGHT NS300 |
| 測定原理 | ナノ粒子追跡解析(NTA):ブラウン運動の追跡から粒径を算出 |
| 測定対象 | ウルトラファインバブル・エクソソーム・コロイドなど |
| 測定可能 | 粒径範囲約 10nm~1000nm(粒子の種類や濃度に依存) |
| 濃度測定 | 粒子数濃度(particles/mL)も同時に取得可能 |
| 分析方式 | 粒子ごとの動きを 1 粒ずつトラッキング → 統計処理でサイズ分布を算出 |
主な用途例(分野利用例)
| ファインバブル | UFB のサイズ分布・濃度測定(ISO 国際標準測定法の 1 つ) |
| 医療・バイオ | エクソソームなどの解析化 |
| 粧品・製薬 | ナノエマルジョンやリポソームの評価 |
| 材料科学 | ナノ粒子の製造品質管理 |
| 飲料・食品 | 微細バブルの管理、安定性の確認 |